みっつです。
みなさん、学校には行ってますか?
学校って、無駄なことが多くて必要ないように思えますよね?
私も中学生の頃は学校にどんな意味があるのか分からず、学校に行かなかった時期もあります。
私の場合は色々考えて、やっぱり学校にいくメリットが大きいと感じて学校に復帰しました。
もし、あなたが学校に行く理由が分からないというのならこの記事を読んで考えてみてください。
学校が必要な理由
学校は社会生活の予行練習の場所である
あなたは学校を勉強するための場所であると考えていませんか?
私は勉強のための場所ではないと思っています。
では、学校はなんのための場所なのか…
私は社会生活の予行練習の場所であると考えています。
どういうことかと言うと、
社会に出ると、様々な人がいます。
優しい人、怖い人、すぐ怒る人、よくわかんない人、頑張る人、サボる人、などなど
あなたはこんな人たちと上手くやって行かないといけないのです。
「あの人は嫌いだから無視しよう」とか自分勝手なことはできなくなるのです。
仲良くならなくても、上手くやらないといけないのです。
これは、学校で実際にいろいろな人と関わって練習していないと上手くできません。
他にも、社会人になると、時間を守る、約束を守る、他人と協力するなど、たくさんの決まりごとがあります。
これらも、いきなりやってできるはずがないのです。
社会に出るため、大人になって成功するために学校で練習しましょうということなのです。
自分の実力を確認する
あなたは自分の実力がわかっていますか?
自分の実力を正しく把握しているということはとても大事になります。
ここでいう実力は、国語、数学、英語などだけではなく、カリスマ性、リーダーシップ、コミュニケーション能力、約束を守る力、信頼を得る力などさまざまなものが含まれます。
国語とか数学なら、全国模試を受けてみたりすれば自分が他人よりも得意なのか不得意なのか分かります。
しかし、対人能力などは実際に他人がどのようにしているのかを知らないと自分ができるのかできないのかは分かりません。
だから、自分ができるのか、それともできないのかを正しく把握するためにも学校は必要なのです。
制限がないと自由になれない
あなたは学校に行かず、自由になったことがありますか?
私はあります。
中学の頃に2週間学校に行きませんでした。
毎日朝から学校に行って、勉強して、部活をして夜になって家に帰ってくるという毎日に嫌気がさして、自由になるために学校を休んだのです。
この2週間の間、私は自由になるはずでした。
しかし、実際には自由になれませんでした。
最初の何日間は学校に行かなくていいし、使える時間が増えて1日中家で寝たり、朝から遊びに行ったり、楽しく過ごしました。
でも、1週間もたつと、面白くなくなったのです。
代わり映えのない日々、自分で全て決めないといけない、とにかく刺激が少なかったのです。
そこで私は、不自由があるから自由が成り立つのだと感じ、学校に復帰しました。
あなたの将来のため
将来、就職活動や進学するときに1つの基準になるのが学歴です。
面接官はあなたのことを何も知りません。
そこで、どうやってあなたを採用するか判断するかというと、学歴です。
どんな学校に行ったのか、どのように生活していたのかを基準に判断します。
いい学校にいけば優秀だと判断するし、悪い大学ならその程度だと考えます。
他人より飛びぬけた才能があれば、学歴がなくても問題ありません。
しかし、大部分の人にそんな才能はありません。
だから、自分の将来のために学校に行く必要があるのです。
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